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遺言・相続

相続とは、お亡くなりになった方(被相続人といいます)の遺産を相続人が引き継ぐことです
親や兄弟等の親族がお亡くなりになった際、残念なことですが、その遺産などを巡って争いが生じてしまうことがあります。また、ご自身が死亡した後に遺産を巡って争いが発生してしまうことを何らかの事情から予期されておられ、このような事態を極力避けたいと考えておられる方もいらっしゃると思います。

このような場合、遺言を残すという方法が有効ではありますが、兄弟姉妹以外の推定相続人に遺留分という制度もあり、希望を100%実現できない場合もありますが、可能な限り皆様の希望を実現する方法をアドバイスさせて頂きます。


相続の注意点


相続に関して注意しなければならないことは、プラスの財産を遺してもらえるというばかりではないことです。
マイナスの財産しか遺してもらえない、あるいは清算の結果、マイナスの財産しか残らないという場合に、マイナスの財産は引き継がないで済む相続放棄という制度があります。賢明な選択が求められるところです。


相続手続の大まかな流れ

大切な方が亡くなった後の相続手続・・・単なる事務手続だけのものもあれば、大切な遺産をどう分配するか、というものまで、あまりに多すぎて混乱される方も多いようです。 それでは、何をしなければいけないか、大体のスケジュールをご覧ください。

①3ヶ月以内にやらなければいけないこと

・遺言書の有無の確認
・亡くなられた方の資産と債務の把握
・(場合によって)相続の放棄、 限定承認


②4ヶ月以内にやらなければいけないこと

・亡くなられた方の所得税申告、納付

③10ヶ月以内にやらなければいけないこと

・遺産の評価・遺産分割協議(遺産分割協議書の作成)
・遺産分割の手続(名義変更や換価処分)
・相続税の申告と納付




遺言・相続は複雑な手続きが必要となりますし、精神的にも辛い日々が続きますので、
一人で背負い込まないことが大切だと思います。





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